オレンジジュースの良さ

2011
31
July
オレンジジュースは、たぶん子供の時一番初めに飲んだ「ジュース」だとおもう。
オレンジジュースがいつからあるのかはわからないが、紙パックでも缶ジュースでもビンでもペットボトルでも、オレンジジュースはジュースの中の定番中の定番で、まさにジュースの王道といえると思うのだ。
これからもきっと永遠不滅で、愛され続けるジュースだとおもう。
しかし、果汁100パーセントはなかなか少ない。
砂糖がふんだんに使われた果汁3パーセントのジュースも少なくない。
私の家では、毎朝絞りたてのオレンジジュースを飲むのが日課です。絞りたてのオレンジジュースは、元気に一日を始めるために、欠かすことができません。出勤前にオレンジを2、3個絞って氷を入れて飲みます。簡単にできるだけでなく、さっぱりとしていて、ビタミンも豊富であることも魅力です。オレンジジュースに加えて、トーストとサラダ、ヨーグルトなどが、我が家の定番の朝ごはんです。朝ごはんは一日の活力になるので毎日欠かさず食べたいものです。
 東京電力 <9501> が一時500円割れ。前日まで2日連続でストップ安比例配分となっており、朝方から売り気配で推移していたが、取引時間中に値を付けた。前日比17%超下落。東証1部の売買代金、出来高ともにトップ。

 福島第1原発の1号機原子炉の温度が一時設計上限を超えたほか、放射性物質の汚水漏れの処理が遅れており、事態収束が長期化するとの見方が強まっている。国有化懸念もある。(編集担当:山田一)

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 サイバーエージェント <4751> が東証マザーズ市場で反発した。一部で仮想空間サービス「アメーバピグ」事業で、吉本興業と提携したと伝えられたことが買い材料となっている。

 ピグ内の専用エリアで吉本関連の仮想アイテムを販売するほか、吉本のタレントが司会を務めるテレビ番組とピグを連動させる。コンテンツ拡充による利用者増加が狙い。(編集担当:山田一)

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日野自動車は、被災地への復興支援物資輸送を支援するために、応急修理サービスカー「ドクターデュトロ」を東北自動道の那須高原サービスエリア(上り・下り)に配備したと発表した。

[関連写真]

東北地方にある日野系列ディーラーのサービス工場も一部で被災して整備対応ができないケースがある。被災地へ支援物資を輸送するトラックが故障した場合にも迅速にサービスを提供できるようにサービスカーを配備する。

ドクターデュトロは、故障したトラックの応急処置に必要な機材を搭載した小型トラック。ただ、危険が伴うため高速道路上、路上での修理作業は法令で禁止されており、SA内で対応する。

《レスポンス 編集部》


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 日立 <6501> が5日ぶりに反発。日立・茂原事業所の操業を再開したことが買い材料となっている。日立事業所は震災に伴いタービンや発電機など電力システムの生産が全面停止していた。

 茂原事業所は中小型の液晶ディスプレーを生産している。稼働率は震災前の6割程度に戻り、4月末にはほぼ全面復旧するとしている。(編集担当:山田一)

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2月21日レーティング情報:シティグループ証券


 29日(火)の上海総合指数は0.87%下落、終値は2958.08ポイント。売買代金は前日と比べ33億元増加し、1996億元。2日続けて大商いとなった。銀行、鉄鋼、不動産などが堅調な一方、金、チベット関連、創業板、航空などが売られた。この日も大型株が堅調な一方、小型株が売られるといった展開が続いた。

 29日(火)大引け後から、30日(水)にかけて発表された主なニュースは以下の通り。
・専門家によれば、中国人民銀行は公開市場操作により資金回収を進めているが、現在のような予想を超えた資金余剰に直面した状態では、今後も公開市場操作による調整を続けざるを得ないだろう。さらに、3月のCPI上昇率が5%を超える可能性があることから、4月に入れば再び利上げ懸念が高まるであろう。4月は再び、コントロール政策が集中する可能性がある。(記者による取材記事)(中国証券報)
・国家発展改革委員会は29日、今年の資源節約、環境保護に関する主要目標を発表した。それによれば、単位GDPあたりのエネルギー消費量目標は昨年と比べ3.5%、単位工業生産あたりの水利用量目標は7%引き下げられた。予想を超える高い目標が設定されたが、今年は“十二五”開始の年でもあり、省エネ、節水に関する政策が間もなく発表されるであろう。(記者による分析記事)(上海証券報)
・スマートグリッドが“十二五”に表記されたことで、戦略的新興産業の中におけるスマートグリッド関連業界の位置づけが徐々にはっきりしてきた。国家電力ネットに関する計画によれば、2011年から2015年にかけて、スマートグリッドは、送電、変電、配電、通信など7つの方面で全面的に建設段階に入る。(記者による取材記事)(上海証券報)
・中国機械工業連合会は29日、「“十二五”機械工業発展総体計画」を発表、安定的で健全な発展を保持すること、産業のレベルアップを一層進めること、自主創造能力を大きく高めることなどをはじめ、合計6つの主要方針を掲げた。(上海証券報)

 四半期末に向けて、機関投資家、個人とも取引を活発化させている。来週は月曜日、火曜日と2日間、清明節のため、本土市場は休場となる。足元では過剰流動性が一層高まっている模様で、利上げ懸念は高まりつつある。一方で、上海総合指数は高値圏でのもみ合いとなっており、出来高も膨らんでいる。本日も不安定な相場が続きそうである。(編集担当:田代尚機)

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しろがゆがむしょうに食べたくなる

2011
28
July
わたしは、体調に関わらずたまにむしょうにしろがゆが食べたくなるんです。酸っぱい梅干しやのりの佃煮などで食べます。ただいっぱい食べないとすぐにお腹が空いてしまうのでちょっと飽きてしまいます。旦那様はおかゆがあまり好きではないので、わたしが食べたいときは無理にでも食べてもらっています。だって旦那様のためにおかずを作らなきゃいけないのでめんどくさい。最近では、素うどんでいいからうどんにしてほしいと言われています。しろがゆは白米を軟らかく煮込んだものでお米から作る方法と白米から作る方法があります。道具は炊飯器を使う方法や鍋を使う方法などがあります。こんな体調のときにはしろがゆが適しています。食欲不振。口内炎。異不快感。下痢など。風邪で体力が落ちていたり飲みすぎで胃もたれがあるときにも胃にやさしいしろがゆが適しています。しろがゆだけで味気ないときはだし汁と卵としょうゆで味つけをしておじや風にしても食べやすくなります。
 ローソンは、5月17日(火)より、パン専門店で人気のフルーツデニッシュを全国のローソン店舗(8,925店/2011年4月末現在:ローソンSTORE100・SHOP99は除く)で発売いたします。第1弾は「グレープフルーツ」と「洋梨」の2商品です。

 フルーツを使ったパンの大量生産は、皮をむく工程の自動化が難しいことや、品質劣化が早いことから、難しいとされてきました。しかし、昨今のパン専門店では、生のフルーツを使ったジューシーで彩り鮮やかなメニューの人気が高く、女性層の支持を集めています。

 そこでローソンは“手作業”でフルーツの果肉を取り出し、果肉を“蜜漬け”にすることで品質を維持し、「フルーツデニッシュシリーズ」に使用しました。

 ローソンは、今後も季節に合わせたさまざまなフルーツを使用したパンを発売し、女性のお客様のニーズにお応えてしてまいります。

▼商品名
▽グレープフルーツデニッシュ
▽洋梨デニッシュ
▼価格(税込)
▽185円
▽155円
▼特徴
▽南アフリカ産のグレープフルーツを使用。手作業で果肉を取り出し、蜜漬けにしています。カスタードクリームの甘味とグレープフルーツの酸味、果肉のジューシーさとデニッシュ生地のサクサク食感の対比が楽しめます。 ※ナチュラルローソンでは発売がありません。
▽南アフリカ産の洋梨を1/2個使用。手作業で果肉を取り出し、蜜漬けにしています。「クレームダマンド」と呼ばれる自家製のアーモンドクリームが洋梨の甘さを引き立て、ジューシーな果肉とデニッシュ生地の食感が楽しめます。

■問い合わせ先■ローソン<2651.T>

※発表日 2011年5月12日

以 上

 トクヤマ(本部:東京都渋谷区、社長:幸後和壽)は、マレーシア サラワク州 サマラジュ工業団地において、第二期多結晶シリコンプラントの建設を決定した。

 第二期プラントの生産能力は太陽電池向けに年産13,800トン、プラント建設費は約1,000億円で、2012年4月より建設を開始し、2015年1月の営業運転開始を目指す。

 これにより、マレーシアにおけるTokuyama Malaysia Sdn. Bhd. (トクヤマ100%子会社)の生産能力は、現在建設中のプラントと合わせ、年産20,000トンとなる。

 本件に係わる資産は、Tokuyama Malaysia Sdn. Bhd. にて取得する予定。

 トクヤマは、「創立100周年ビジョン」において多結晶シリコン事業を戦略的成長事業の中核と位置づけ、積極的に事業拡大を図っている。半導体用途では現状の世界シェア20%以上を維持し、太陽電池用途では、現在5%程度と思われる世界シェアを、当面10%以上に引き上げることを目標としている。

 なお、本年度の業績に与える影響はありません。

◎第二期プラントの概要

▼建設場所

 マレーシア サラワク州 サマラジュ工業団地

▼生産能力

 年産13,800トン

▼プラント建設費

 約1,000億円

▼製造技術

 ジーメンス法

▼用途

 太陽電池向け

▼建設計画

 2012年4月より建設を開始し、2015年1月の営業運転開
始を目指す

■問い合わせ先■トクヤマ<4043.T>

※発表日 2011年5月12日

以 上

 キヤノンは、大幅な軽量化を実現し、操作性を向上させた“フルオート非接触眼圧計 TX−20”を6月1日より発売します。

<フルオート非接触眼圧計 TX−20>

 価格(税別)250万円(発売日:2011年6月1日)

 新製品“TX−20”は、非接触眼圧計「TX−F」の後継機種で、左右両眼をフルオート測定する機能を継承しつつ、大幅な軽量化を実現し、チルト式カラーLCDモニターや電動ジョイスティックを採用するなど操作性を向上させたモデルです。また、LANやUSBなど外部インターフェースを強化し、外部システムとも容易に連携できます。

▼左右両眼の眼圧をフルオートで非接触測定

 画面の約1/4に黒目を表示できれば、測定ボタンを1回押すだけで被検眼を検出し、左右両眼の連続測定からプリントアウトまですべて自動で行え、熟練者でなくても容易に測定することができます。また眼に直接触れることなく測定するため衛生的で、点眼麻酔の必要もないため、検者にも被検者にも負担が少なく簡単に測定可能です。

▼コンパクト設計で大幅な軽量化を実現するとともに、操作性を向上

 本体をスリム化しコンパクトな設計にすることで、本体質量が約15kgと従来機種(※)に比べ約27%の軽量化を実現しました。また、約40度のチルト機能を持つカラーLCDモニターや、測定ボタン付きの電動ジョイスティックなどを新たに採用し、鮮明な画面で操作がしやすくなっています。

▼LANやUSBなど豊富なインターフェースを装備

 従来のRS−232Cに加え、LANによる出力に対応し、電子カルテなどの外部システムと容易に連携できるほか、USBにも対応しており、テンキーボードや磁気カードリーダー、バーコードリーダーなどと接続して被検者データを入力できます。これによりさまざまな運用に対応し、簡便で迅速な検査を実現します。

 なお、5月12日から14日まで東京国際フォーラムで開催される「第115回日本眼科学会総会」の医療機器展示会場において、同製品の試作機を展示する予定です。

(※)TX−F(2002年12月発売)の質量は約20.5kg。

■問い合わせ先■キヤノンマーケティングジャパン<8060.T>

※発表日 2011年5月12日

以 上

えんむすびの神社として有名な出雲大社

2011
26
July
出雲大社は島根県にある縁結びの神社として大変人気がある神社で、毎年多くの方が観光に訪れています。出雲周辺は、出雲大社のほかにも神社が多く歴史が好きな人は楽しめる土地ではないかと思います。出雲大社の象徴ともいえるものが、神社に飾られている大縄で重さは約5トンほどあるそうです。他の神社とは比べ物にならない大きさですので、かなり見ごたえがあります。出雲大社の近隣には名物料理の出雲そばがあり、のんびりと観光をするのに最適な場所ではないかと思います。出雲大社は最近パワースポットのひとつとして若い世代を中心に注目を集めています。各地の神々が集まることとして有名なのは、歴史の授業で学んだ経験があります。昔話の舞台としても密接に関連していて、出雲地方を代表する観光地になっています。厳かな雰囲気に包まれて、心身ともにリフレッシュするのもよいかもしれませんね。観光を必死にアピールしている様子が我々都会人にもよく理解できますね。観光と町おこしを期待しているのでしょう。
 J1第7節最終日(浦和3−0名古屋、24日、埼玉)浦和は昨季王者の名古屋に3−0で完勝。505日ぶりに古巣のピッチに戻ってきた名古屋DF田中マルクス闘莉王(30)を「水」と「ヤジ」で攻略した。2試合を終え、2連勝は今季J1復帰の柏だけとなった。

【写真で見る】古巣に完敗で「残念な誕生日」となった闘莉王

 ピッチにまいた水が乾くまでに勝負を決めた。前半12分、速攻からFW田中がミドルシュートを放ち、こぼれ球をMFマルシオリシャルデスが決めて先制。J再開を待ち望んだ埼玉スタジアムが歓喜に沸いた。

 「いい時間帯にゴールが取れた。ケネディや闘莉王の特徴を潰そうと考えて、守ってカウンターを狙っていた」

 狙い通りの展開に田中はしてやったり。実は試合直前に10分ほど芝に水をまいた。開門前にまくことはあるが、キックオフ直前は初めて。パスの速度が上がり、持ち前のスピードが生きる。一方、高さはあるが俊敏性に欠ける敵の闘莉王には守りにくいピッチ状態。17日の広島との練習試合でテスト済みだった。

 「水」の次は「ヤジ」の洗礼だ。闘莉王がボールを持つたび、浦和サポーターは大ブーイングを浴びせた。イライラが募った闘将はハーフタイムに審判に抗議。09年12月5日の鹿島戦以来、505日ぶりの古巣のピッチで“大歓迎”を受けた。

 ピッチとスタンドが一体となった作戦勝ち。25分に田中が2点目を決めると、後半33分にはFW原口がダメ押し弾。日本代表のザッケローニ監督も視察した試合で、昨季王者を3−0で完封だ。

 だが、喜んでばかりもいられない。観衆は4万2767人。04年以来、7年ぶりにホーム開幕で5万人を割った。10年度決算はクラブ初の2億6000万円の赤字。柱谷GMは「今日のようなゲームをすれば、リピーターも増える。サッカーっていいな、と思ってほしい」と切実だ。次節29日はアウェー仙台戦。原口は「勝負なんで勝たせてもらうけど(被災地に)元気を届けたい」と約束した。


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 (セ・リーグ、広島3−8ヤクルト、3回戦、ヤクルト2勝1分、24日、マツダ)久古がプロ初登板初勝利だ。逆転された直後の六回一死二、三塁から2番手で登板。後続を断ち切ると、その直後の七回に畠山の逆転2ランが飛び出し、勝利投手の権利を得た。

【写真で見る】記念ボールを手にガッツポーズの燕・久古

 「すごくうれしい。初登板なので、逃げずに向かっていったのがよかったです」

 社会人時代のうち1年間を過ごした宮城県石巻市は、東日本大震災で大きな被害を受けた。所属していた日産自動車が休部したとき、手を差し伸べてくれた日本製紙石巻も、工場が津波の被害で、印刷用紙なども使えなくなった。

 同社の野球部は存続の方向だが、被災後は活動を休止したまま。「みんな大変な中で応援してくれている。ウイニングボールは会社に送ります」。古巣を思い、感無量の表情だった。


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 (セ・リーグ、阪神1−3横浜、2回戦、1勝1敗、24日、甲子園)ニューダイナマイト打線、どこ行った!? 阪神は横浜を相手に見せ場なく、1−3で完敗。5割に逆戻りした。九回の好機に金本知憲外野手(43)、城島健司捕手(34)が凡退。観戦した坂井信也オーナー(63)=阪神電鉄会長=は「打線がちょっとひどい」と心配顔。春眠はほどほどにしてや!!

【写真で見る】打線沈黙の阪神…好機で金本、城島が凡退

 浜風が吹き荒れた聖地に虎党のため息が何度もこだました。ネット裏の球団ブースから目を凝らした坂井オーナーが、警鐘を鳴らした。

 「打線が…ちょっとひどいね。金本? 全体的に打てていないんでしょう」

 今季のデーゲームとなった甲子園に今季最多となる4万6445人のファンが詰めかけたが、左腕・山本に七回までわずか2安打。2点を追う九回には無死一、二塁とチャンスを作ったが、金本、城島が内野フライに倒れ、好機がしぼんだ。

 金本はフルカウントから制球が定まらない山口の高めボール球を打ち上げ、一飛に倒れた。3日ぶりのスタメンとなったが、2点を追う四回二死一、二塁では、中飛。九回の一飛で16打席連続ノーヒットとなり、昨年のワースト「15」を超えた。打率は・103まで落ちた。

 4タコの城島は、打率が・156。九回一死一、二塁から初球を打って、遊飛。「甘い球を待っていましたが、抜かれた感じ。打たなければいけないですね。積極的に振っていこうと思っていましたけど…」と唇をかんだ。

 チーム打率は・236(リーグ5位、ワーストは中日の・199)。6、7番だけでなく、クリーンアップ3人でノーアーチは12球団で阪神だけだ。打順の組み替えについて真弓監督は「そんなに変えることはない。こっちが我慢するのは当たり前。選手がしっかり腰を据えていかないと。打率が悪いと焦ってしまうけど、それなりの力は持っているんやから」と不動を強調した。首脳陣はカード一巡まで打線を固定する方針を固めており、26日からの広島3連戦(マツダ)、29日からのヤクルト3連戦(甲子園)が見極めどころになる。

 こんなはずでは…。ファンの気持ちを代弁した坂井オーナーは帰り際「ちょっとの間、辛抱のときかな」とつぶやいた。昨季リーグトップのチーム打率・290を残した猛虎打線。このまま黙っているわけにはいかない。


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宣言、ダイエットする。

2011
24
July
禁煙してもうすぐ2ヶ月、びっくりするほど太りました。元愛煙家なわたしでしたから、食べるより煙草派のため当然太るわけがないんですよね。10キロ近く太ったでしょう。おなかがタプタプしていて、こんなわたしを見るのは生まれて初めてです。そこで、ダイエットを決意しました。断然するほどではありませんが、ジムに通おうと思っています。加えて綺麗なボディラインを手に入れたいので普通のフィットネスジムというよりは、ヨガクラスに通おうと思っていて、今クラスを探しています。私は中学生の頃から自分の体型が気になりはじめ、以来色々なダイエットを試してきました。食事制限はすぐに耐えられなくなり結局暴食してリバウンドしてしまうので、専ら体を動かすことにしています。3,4年前にビリーズブートキャンプが流行した時は私も試しましたが、ハードなかわりに本当に効果がありました。腹筋なども、それまでのやり方では引き締まっていく実感がなかったのですが、ビリーをやるとかなり鍛えられた気がしました。
 ニコンが20日に発売したレンズ交換式デジタルカメラ「Nikon 1」シリーズは、同社で初めてとなるミラーレスカメラ(ニコンでは“レンズ交換式アドバンストカメラ”と呼称)。Fマウント以来、52年ぶりの新マウントを採用し小型化などを実現した。今回は、企画の経緯や開発で苦労した点などの話を伺った。(本文中敬称略)

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 話を伺ったのは、ニコン映像カンパニー マーケティング本部 第一マーケティング部 第三マーケティング課マネジャーの野崎弘剛氏(商品企画を担当)、同開発本部 開発推進部 第二設計課 副主幹の井村好男氏(ボディの設計および開発を担当)、同開発本部 第二設計部 主幹の守山啓二氏(レンズ関係全般を担当)、同開発本部 開発推進部 ゼネラルマネジャーの鈴木政央氏(開発全体のとりまとめを担当)、同開発本部 第一開発部 第四開発課 マネジャーの内山重之氏(AFを担当)、同デザイン部 プロダクトデザイン課 主幹研究員の野島章氏(全体のデザインディレクションを担当)。

■ 構想5年の新システム

――まず、“1”というネーミングの由来はなんでしょう?

野崎:ニコンでは、デジタル一眼レフカメラ「D」とコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズがあるわけですが、今回新しいカテゴリーとしてNikon 1を立ち上げました。デジタル時代になって、新しくどんなものがお客様に求められているのかということを一回全てゼロから考えたものです。ゼロベースで新設計したものとして、ゼロから1を生み出しデジタル時代を牽引するという意味合いを込めて、1をブランド名としています。

――ラインナップと市場における位置づけはどうなっていますか?

野崎:Nikon 1の最初のモデルとしてV1とJ1の2機種を投入しました。まずこの2機種から始めて、これからお客様の意見を聞きながらどんどん拡大していこうと思っています。今までになかった新世代のカメラとして、全く新しい市場を作っていこうと考えています。

――Nikon 1の構想はいつ頃からあったのでしょうか?

野崎:実は、相当前から新しい価値を提案しようという話はずっとしていました。Nikon 1の構想というと5年ほど前(2006年)ですね。

鈴木:実際に基礎検討が始まったのが4年前(2007年)になります。その後は、基礎検討2年、設計2年ということになります。現在のチームができたのも4年前でした。ちょうどデジタル一眼レフカメラ「D200」を出した後くらいでしたね。

――当初の基礎検討の時からミラーは省くという考えがあったのでしょうか?

鈴木:“新しいジャンルの製品を作ろう”となったときに、たまたまミラーレスになったと言うことです。はじめからミラーレスありきだったわけではありません。

野崎:タイミングとしてはマイクロフォーサーズが発表される前にスタートしていますね。

――では、レンズ交換式という考えは最初からのものでしょうか?

野崎:新しい価値を提供するときに、レンズ交換式、レンズ交換式ではないものも含めてすべてを検討していました。最初は何がいいのかは決めていませんでした。

――構想が始まった当時、デジタル一眼レフカメラとコンパクトデジタルカメラだけではこの先だめなのではないか、という思いがあったのでしょうか?

野崎:当時、デジタル一眼レフカメラもコンパクトデジタルカメラも急成長している頃で、それがだめだという意識は全くありませんでした。デジタルカメラの時代になって、デジタル一眼レフカメラは実際にはフィルムをCCDに置き換える所からスタートして、ある意味その流れで、カメラとしてはあまり変わらなかった。一方、当時、徐々に動画をデジタルカメラで撮るようになってきた。時代はこれから変わっていくんだろうなと。そこで、ユーザーはどんなものがあると使いやすくていろんな事ができるんだろう? という思いが出始めていて、それに最適なものはどのようなものかというのを考え始めていたということですね。ですから、デジタル一眼レフカメラやコンパクトデジタルカメラが将来どうなるかということよりも、新しいことを提案したいという形で始まりました。

――Nikon 1はDシリーズとCOOLPIXのどちらの担当者が企画したのですか?

野崎:企画やマーケティング、設計、設計もそうなのですが、今回Nikon 1のために新しいチームを作っています。新チームはCOOLPIXを担当していた人もデジタル一眼レフカメラを担当していた人もいます。そこで、新たなものを作ろうという形でスタートしています。結構な規模になっています。

――では、DシリーズやCOOLPIXの人員が足りなくなることは無かったのでしょうか。

鈴木:Nikon1は、Dシリーズ、COOLPIXシリーズに続く新しいカテゴリーのデジタルカメラであり、DシリーズやCOOLPIXの開発を止めるとか、機種を減らすだとかそういうことはもちろんありません。

――デジタル一眼レフカメラからNikon 1に入っている技術はどれくらいあるのでしょうか?

野崎:仕組み自体は全く新しくしていますけれども、まずAF。後はAEやオートホワイトバランスなどですね。そういうものは、デジタル一眼レフカメラの最高の技術をそのまま搭載しています。それにプラスして、新しい表現のための技術を追加したということです。

――COOLPIXからの技術はどのようなものが採用されていますか?

野崎:小型化などはCOOLPIXの技術が入っています。

■ 構想設計段階が一番大変

――Nikon 1の開発は難航したのでしょうか?

野崎:既存の製品を作るよりは難航しましたね。特に今回、Nikon 1に搭載した撮像面位相差AFは全く新しく開発しています。それと、非常に高速の処理ですね。簡単にできたカメラではないです。

――開発で一番大変だったところはどこでしょうか?

守山:レンズから言いますと、今まではボディがあってそれに合わせてレンズを作っていました。またボディ側から言えば、レンズがあってそれに合わせてボディを作っていたという所があります。今回の新しい技術を盛り込まなければならないところに、ボディとレンズを同時に開発していました。そこで、どの機能をどちら側でやるのかということを話し合いながら進めていかなければなりません。タイミングを合わせてそれを評価する必要があります。開発の時間の中でどう合わせていくか、スケジュール管理では非常に苦労しました。

野崎:ニコンではずっとFマウントを継承していて、ニコンはずっとこのマウントで行くんだと思っている方もいらっしゃいますし、社内でもそう思っている人もいたのですが、レンズ交換式にすることが決まって、全く新しいマウントを作りましょうとなってからは、このマウントを将来動画にも発展できるようにするにはどのようなものがいいのだろうか? という部分が一番時間をかけたところですね。

鈴木:今までは、一眼レフカメラを進化させるという形でやってきました。今回は、ボディ、マウント、レンズなどシステム全体で新しいものをゼロから作る、ということで最初の構想設計の段階が一番苦労しましたね。それがある程度決まると、後はそれにむけて技術開発やデザインを行なうことができますから。

鈴木:今までは、一眼レフカメラを後継機という形でずっとやってきました。今回は、ボディ、マウント、レンズなど新しいものをゼロから作る、ということで最初の構想設計の段階が一番苦労しましたね。それがある程度決まると、後はそれにむけて技術開発やデザインを行なうことができますから。

野島:はじめの2年というのは社内的にみんなのイメージがばらばらだったんですね。まず、それがどういうものなのか。いろんな部署の思いというものを共有していかなければならない。メンバーみんなが納得するものに固まるまでに2年掛かりました。これは、デザインだけではなく全てにおいてですね。

――発売は10月20日でしたが、もう少し早く発売することもできたのでしょうか?

野崎:半年くらい前だったら、出す気になれば出せた状況ですね。

――東日本大震災の影響はありましたか?

野崎:ありましたが、それによる遅れはあまり大きくありません。

■ 静止画、動画、音楽をミックスした新しい表現を提供

――木村眞琴社長の「大切な瞬間だけでなく、記憶まで残すことができる特別な製品」の示すところはなんでしょう?

野崎:今まで撮れなかったものを撮る、というコンセプトで開発してきました。撮ろうと思っても撮り逃がしてしまう一瞬が撮れるようにしたかったのです。非常に高速な処理が色々入っています。単純にAFも速いですが、人間はシャッターを押すまで撮りたいと思ってから時間が掛かりますから、シャッターを押す前から記録が始まっていて、シャッターを押したら、シャッターを押した前後の写真を残す。その中からカメラが自動的に写真を選ぶ機能「スマートフォトセレクター」も入っています。

 そして、新しい表現として、静止画、動画、音楽をミックスした「モーションスナップショット」という機能も入れました。このとき動画をスローモーションに変換して、新しい表現を提案しています。それが、記憶に残るようなシーンを記録できるということです。

――ニコンでは、ミラーレスカメラと呼ばずに「レンズ交換式アドバンストカメラ」と呼んでいます。

野崎:デジタル一眼レフカメラから単純にミラーを取って、レンズとセンサーの距離を近づけて小型化したものが我々としてはミラーレスカメラという認識です。ニコンの考える新世代カメラというのは、構造的にはミラーレスカメラに近いことになりますが、小型化だけではなくて、モーションスナップショットやスマートフォトセレクター、超高速連写といった新たな価値を提案するものと考えています。そういう意味でレンズ交換式アドバンストカメラと呼んでいます。

鈴木:コンセプトから始まって結果的にミラーがないだけであって、はじめからミラーレスにするつもりだったわけではありません。

野崎:既存のミラーレスカメラとはちょっと違うという意識が非常にあります。それから、ミラーレスという言葉も日本では一般的になってきていますが、世界的に見るとそうではないんですね。地域によっていろんな言い方があります。そういう意味でも、我々が世界中で使う言葉としてはミラーレスではなく、新しい呼び方を使っています。

――V1とJ1それぞれのターゲットユーザーは?

野崎:それぞれのターゲットユーザーは基本的に同じです。コンパクトデジタルカメラを使っているが、高画やレスポンスに満足されていない方です。ただ、大きさ、重さからデジタル一眼レフカメラは買えないな、という方に是非使っていただきたいと思っています。その中でもV1のほうは、EVFを内蔵していて、ファインダーを覗いて構えたいという人向けになります。J1は極力小型にして、いつでも持ち歩ける事を大事にしたカメラです。

――他社のミラーレス機に対するアドバンテージは何でしょう?

野崎:スピード、新しい表現、システムサイズの3点ですね。まず非常に高速な処理、フル画素で60コマ/秒の記録ができる機能、AFも新開発の像面位相差AFを搭載しています。そして、ニコン独自の機能として、先ほどのモーションスナップショットも提供できます。サイズですが、一番特長的なのはレンズのサイズです。システムのサイズをいかに小型化するかを考えまして、結果として、ボディも小さくレンズも非常に小さいものになっています。

■ 光学的に背景をぼかせる大きさのセンサー

――Nikon 1のフォーマットは「CXフォーマット」ですが、改めて、FX、DX、CXは何の略なのでしょうか?

野崎:実は、これの略ですといったものはないのです。FX、DXも“F”や“D”が何の略かというものはありません。今回のCXも、特に“C”に意味を持たせてはいません。

――センサーサイズはどのように決まったのですか?

鈴木:画質、スピード、携帯性の3つを鑑みて、CXフォーマットが一番ベストだと判断しました。特にレンズはセンサーサイズが一番ポイントになります。

守山:センサーは単に小さければ良いという話しではなくて、どれくらい大きくなければならないということも当然あります。被写界深度が深くなってしまうと、コンパクトデジタルカメラのように立体感のない写真しか撮れなくなる。その辺りも含めて、どこまで表現力と使い勝手を残せるかという部分はかなり意識してこのサイズに絞り込んでいます。

――1インチセンサーとのことですが、どの部分が1インチなのでしょうか?

内山:これは撮像管時代の名残なんですね。ですから、今回のセンサーのどこにも1インチという長さは出てきません。撮像管時代の1インチの径のものと同じ撮像面積ということです。これは、現在使われている1/1.7型や1/2.3型といったセンサーでも同じです。

野崎:センサーのサイズは8.8×13.2mm(縦×横)なので、単純計算ですと対角は15.86mmになります。

――つまり、ボケの表現も楽しめるなかでの最小のサイズということでしょうか?

鈴木:レンズで光学的に作る自然なボケがここまでできる、ということを検証してこのサイズに決めています。

井村:それから、静止画の画質と動画の画質のバランスも併せて検討しました。静止画だけに限った場合、動画だけに限った場合ですと、しれぞれ別のサイズが良いのではと考えることもできますが、それぞれのバランスを図りました。

守山:センサーを大きくすれば、レンズの駆動が遅くなるという制約もあります。システムとしてトータルの大きさですね。センサーを小さく、レンズ駆動部を小さく、通信も速くといったことも全部検討した上で決定したセンサーサイズといえます。

――デジタル処理で背景をぼかす機能は搭載していません。

内山:Nikon 1は光学的に背景をボカすことができるということですね。デジタルによるボケ処理は、現段階では画質的に満足できるレベルに達していないと考えています。

――1/1.7型やマイクロフォーサーズなど既存のセンサーサイズを使用しなかったのは何故でしょう?

野崎:既存のセンサーには、我々の求めているぴったりものは無かったということですね。それで、専用のセンサーを作るという判断をしました。

――独自のフォーマットだとコスト面で高くなることはありませんか?

鈴木:そのあたりも十分考慮した上で、専用センサーの採用を決定しました。

野崎:今回は、位相差AFのセンサーを撮像素子に組み込んでいます。その時点で専用センサーを作ることが決まりましたので、本当に我々の求めているセンサーを作るということで独自開発としています。

――センサーのアスペクト比は4:3ではなく3:2を採用しました。

鈴木:一眼レフカメラのアスペクト比は3:2、黄金比に近い比率として親しまれています。4:3というのはどちらかというとテレビから来ているアスペクト比です。カメラの文化として、3:2というのは外せないアスペクト比です。そこで3:2を継承しました。

――正方形の撮像素子を積むことは考えませんでしたか?

鈴木:当初そういう話もありましたし、クロップして正方形にする候補もありましたが、最終的には3:2を選びました。

――では、正方形の撮影モードがファームウェアアップデートで可能になるのでしょうか?

野崎:お客様のご要望をお聞きしながら検討していきたいと思っています。

■ トータルの画質性能で敢えて1,000万画素に

――画素数が1,010万画素に決まった理由はなんでしょう?

鈴木:画素数もセンサーサイズも、動画も含めた画質、スピード、携帯性のバランスで10Mピクセルに決めました。基礎検討の当時に、10Mピクセルがベストということになったのです。画素数で他社のカメラに勝とうという気持ちはありません。ノイズも含めての画質性能がベストバランスになるということです。

――画素ピッチはどれくらいですか?

鈴木:3.4μmです。どの機種と比べるかにもりますが、コンパクトデジタルカメラの画素ピッチは2μmを切っていますから、セルの面積は4倍程といえます。

――今後のNikon 1で画素数は上げていくのでしょうか?

野崎:将来のことはなんともいえません。ただ、我々は数字で決めているのではありません。システムのサイズ、画質、スピードのバランスで考えていますので、将来的に技術が進歩していけばこれらの性能は変わってくるとは思います。

――今回はCMOSセンサーですが、裏面照射型を採用しなかったのは何故でしょう?

鈴木:今回のセンサーの画素ピッチ(3.4μm)の場合、裏面照射型のメリットはほとんどありません。裏面照射型が有効なのは、画素ピッチが2μm以下の場合です。

――ローパスフィルターの光学的強度は従来のデジタル一眼レフカメラと同じでしょうか?

鈴木:基本的に既存のデジタル一眼レフカメラと同じ考え方で設計しています。デジタル画像処理でモアレなどを取り除くことはしていません。

――センサーのメーカーはどこでしょうか?

鈴木:センサーメーカーは公表していません。

野崎:弊社の仕様で協力会社に生産を委託しています。

――1インチセンサーは、何か別の製品で使用されていた規格なのでしょうか?

鈴木:1インチセンサーを使用しているデジタルカメラはおそらく無かったと思います。ニコンの別分野の製品で使っているということもありません。放送用カメラでは、アスペクト比は違いますが聞いたことがあります。

――フランジバックはどれくらいですか

内山:約17mmです。

――斜めの入射光に対して、周辺部の光量を補償するような仕組みはあるのでしょうか。

守山:光量は周辺もかなり多く入れるようにして、ビネッティングが起こらない条件に設計しています。明るいレンズを付けても、周辺が急激に暗くなることは起こりません。射出瞳の位置や入ってくる光速の幅が最適になるように意識してレンズを設計しています。

――オンチップマイクロレンズの周辺部でのオフセットも行なっていますか?

鈴木:詳しくはいえませんが、最適化はしています。

――CMOSセンサーのローリング歪みも改善しているのでしょうか?

鈴木:センサーのスキャンレートが1/80秒なので既存製品より速くなっています。ローリング歪みはゼロにはなりませんが、デジタル一眼レフカメラに比べても減少しています。

――撮像素子以外で新しいデバイスはどんなものを使っていますか?

鈴木:V1ですとシャッターもデジタル一眼レフカメラとは違うノーマルオープンのものを搭載しています。画像処理エンジンやV1のEVFも新デバイスといえます。

――では、新開発の画像処理エンジン「EXPEED 3」のメリットは何でしょうか?

鈴木:まず、60fpsで読み出したデータを2ラインで高速に処理できることです。AFも含めて、全体のパフォーマンスを1個のチップで実現しているところですね。

■ 52年ぶりの新マウントは明るいレンズも考慮

――今回のNikon 1マウントはどのように決定したのでしょうか?

守山:マウントはシステムの中心部分にあるものですね。マウントのコンセプトとして、小型化、高速化であるとか、明るいレンズまでカバーできるか? といったいくつかの課題を挙げて、どういう径のマウントがよいのか、どういう通信をするのかといったことを考慮して、トータルのシステムとしてのバランスで今回のマウントが決まりました。

――マウントの規格は公開するのでしょうか?

野崎:その予定はありません。

――今回のマウントはニコンとして何年ぶりのものですか?

野崎:Fマウント以来ですから、52年ぶりになります。

――マウントのイメージサークルは現在のセンサーでギリギリの大きさなでしょうか?

野崎:余裕がどれくらいあるのかということに関してはお答えできません。

――Nikon 1をFマウントで作ることは考えていませんでしたか?

内山:新しいものを作り上げるというのが今回のミッションでしたので、Fマウントは採用していません。

――では、ニコンのレンジファインダー機が採用していたSマウントを電子化したようなマウントはどうだったでしょうか?

野崎:既存のマウントをベースにすることは全く考えていませんでしたね。新しいものを作るということです。

――マイクロフォーサーズやPENTAX Qのマウントを採用することもありませんでした。

野崎:Nikon 1を企画、検討していた段階でそれらのマウントはまだありませんでしたので、採用はしていません。

――電子接点がFマウントから増えています。

鈴木:Fマウントよりも多くのデータのやり取りを行なっているためです。将来的な発展性を考えて、高速性や拡張性を考えてピンを増やしています。

――マウントの材質は何ですか?

井村:ボディ側は、デジタル一眼レフカメラと同じく特殊加工をした強度の高い真鍮製です。

守山:レンズ側は金属製と、プラスチックに金属薄膜を蒸着したものの2通りあります。レンズの重量やグレードで使い分けています。プラスチックのマウントも、Fマウントレンズで実績のあるものなので強度的には全く問題はありません。見た目には区別が付かないほどです。

――ボディ側マウントの強度はどれくらいでしょうか?

野崎:マウントアダプターでFマウントレンズを装着しても、基本的に大丈夫な強度を持っています。

井村:1 NIKKORを使っている条件で、一眼レフカメラと同等の強度で設計しています。Fマウントレンズは重い物が多いので、三脚座の付いているレンズはレンズ側の三脚座を使用していただきたいです。

■ NIKKOR基準を満たしながら小型化したレンズ

――1 NIKKORを作る上で一番注力したことは何でしょうか?

守山:まずNIKKORという名前を付けるので、それなりの絵が撮れなければならなりません。このシステムでは明るいレンズまでカバーするので、その中では高速化と静音化に特に力を入れています。静かになおかつ速く動くということです。NIKKORの基準を満たす中で、これだけの大きさにまとめるのが苦労したところです。

――現行の1 NIKKORではピントリングを省略しています。

守山:オートで撮影する方にとって使い勝手がよいと考えたためです。Nikon 1は、チャンスを逃さないようにオート撮影を重視して作っています。この大きさに収めた段階で、最初の目標としてはフルオートを重視しようというのが答えですね。

野崎:ちなみに、マニュアルでのフォーカスは、ピントリングではなく背面のホイールで行なえるようになっています。

――歪曲収差や色収差は本体で補正しているのでしょうか?

守山:レンズ単体である程度使えるレベルまで収差を補正しています。色収差のみ本体で補正しています。

――「1 NIKKOR VR 10-100mm F4.5-5.6 PD-ZOOM」にはパワーズームを搭載しています。

守山:やはり動画というものをかなり意識してこのシステムを作ってきたので、どのレンズでも同じように動画は撮れます。ただ、動画撮影中に手でズームすれば当然ブレたりします。そうした中で、動画撮影によりフィットするレンズを1つ出そうじゃないかと考えた答えがこのレンズです。レンズをホールドした状態で僅かな指の操作だけでズームできて撮影が続けられるので、パワーズーム無しのレンズとは違った動画の写り方を楽しめます。動作音も静かになるように一番気を遣いました。

■ 純正マウントアダプターはVRも使用可能

――マウントアダプター「FT1」に対応したレンズはどのようなものでしょうか?

井村:IX用レンズ、F3AF用レンズ、非Aiレンズ、テレコンバーター、オート接写リングは使用できません。また、AFはAF-Sレンズのみで可能です。FT1で使えるレンズのリストを今後公開する予定ですので、詳しくはそちらで確認していただければと思います。

――FT1を使用した場合でもVRは使用できますか?

井村:使えます。マウントアダプターを介しても、補正の精度が落ちることはありません。

――FT1使用時は色収差の補正も行なっているのでしょうか?

井村:はい、行なっています。

――CPU非内蔵レンズを装着した場合はどうなりますか?

井村:MFだけになりますが、露出は絞り優先AEで撮影できます。測光は中央重点とスポットのみで、マルチパターン測光は使用できません。

――MF時にフォーカスエイドも使えるのでしょうか?

井村:位相差AFですので、フォーカスエイドも使えます。

――超音波モーター非内蔵のレンズでもAF駆動が可能になるマウントアダプターは登場しますか?

野崎:現状のFT1では対応していません。今後の予定についてはお話しできません。

(後編に続きます)


【デジカメ Watch,武石修】


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冬のウインタースポーツの代表といえばスキー

2011
22
July
スキーは、ウィンタースポーツとして昔から人気があるスポーツです。雪の降る地方にはスキー場があるところが多く、多くの人々が冬場になるとスキーを楽しんでいます。スキーはスキー板といわれる板を足に装着し、ストックを使用して斜面を滑るスポーツです。東北や北海道などの地方ですと、学校の体育の授業の一環としてスキー授業をおこなう学校が多々あります。スキーは冬でしか楽しむことができないスポーツですので、是非冬になったらスキーで体を動かしてみてはいかがでしょうか。日本には駅前に併設されているスキー場がいくつかあります。新潟県にもたくさんスキー場があり、関東地方のスキーファンたちが冬のシーズンになるとたくさん訪れるものですね。普通列車にスキーウェア姿で乗車してくる人もいてとても面白い光景にも出会えますよ。残念なことにスキーブームは下火になってしまい、観光地の経営はとても苦しいようです。何か新しい打開策が求められているのではないでしょうか。スキーブームの再来を期待します。
 無許可で自分の曲「ルーズ・ユア・セルフ」を使用したとして、エミネムがドイツの自動車メーカー、アウディを訴えた。

 この曲はクライスラーが今年2月にスーパーボウルの中継中に流した新車のコマーシャル曲として採用。デトロイト出身のエミネムがデトロイトで作られた車に乗って夜の街を走るというコマーシャルは大反響を呼び、売り上げが154%も伸びた経緯を持つ。

 今回の問題は、アメリカ人にとって印象の強かったクライスラーのCMと非常に良く似たものを、アウディがベルリンでのプレス・イベントで発表したことだ。新型A6のコマーシャルはエミネムの「ルーズ・ユア・セルフ」と思える曲を使っているだけでなく、雰囲気もクライスラーのCMに非常に似ている。

 WENNやデトロイトのニュース番組によると、エミネム側はアウディに対し、即座に使用停止を言い渡したとのこと。裁判はドイツの法廷で行われるが、ドイツが著作権侵害を認めなければ、模倣広告と言われているアウディのCMがアメリカ国内で放送されるのも時間の問題らしい。(澤田理沙)

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堀田あきお&かよの単行本「不妊治療、やめました。〜ふたり暮らしを決めた日〜」が、ぶんか社から発売された。

【大きな画像をもっと見る】

これは、本当にあった笑える話(ぶんか社)で連載中の「上を向いて歩いてきた」をまとめたもの。堀田と妻のかよが、10年に及ぶ不妊治療の体験について描いたエッセイマンガになっている。

「上を向いて歩いてきた」は現在も連載が続けられているが、不妊治療編には区切りをつけ現在はアジア旅行の記録を執筆している。同じくアジア旅行を題材にした代表作「アジアのディープな歩き方」のファンも要チェックだ。


●オフィシャルイベントで、先行販売を実施

 スクウェア・エニックスのアーケード用カードゲーム『ロード オブ ヴァーミリオン』シリーズ最新作、『ロード オブ ヴァーミリオンRe:2』。同作の音楽CD『ロード オブ ヴァーミリオンRe:2 FAN KIT』が、2011年8月初旬に発売されることが決定した。価格は2500円[税込]で、初回生産限定盤にはゲーム内で使用可能なPR使い魔カードが封入される。なお、7月16日開催の『ロード オブ ヴァーミリオン』オフィシャルイベントで、会場先行販売される予定だ。以下、詳細をリリースより抜粋する。


『ロード オブ ヴァーミリオン』シリーズ最新作の楽曲を収録!
2008年6月より稼働を開始したアミューズメント施設向けオンライン対戦型トレーディングカードゲーム『ロード オブ ヴァーミリオン』。最大の魅力であるゲームタイトルとのコラボレーションでは、『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ、『ロマンシング サ・ガ』シリーズや、『聖剣伝説2』といった多数のタイトルからゲストキャラクターが登場しています。

同シリーズ最新作となる『Re:2』ではこれらのゲストキャラクターを使用した際に専用BGMが流れる新システムを搭載。本CD「ロード オブ ヴァーミリオンRe:2 FAN KIT」には新たにアレンジされたそれらのゲストキャラクター専用BGMを一挙収録。さらに初回限定盤にはゲーム内で使用可能な使い魔カードを封入いたします。

オフィシャルイベントにて会場先行販売予定!
8月初旬の一般販売に先駆け、7月16日(土)に開催予定の「ロード オブ ヴァーミリオン」オフィシャルイベントにて会場先行販売予定。収録楽曲や使い魔カードの絵柄などは、「ロード オブ ヴァーミリオンRe:2 FAN KIT」公式サイトにて随時公開いたします。

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●ソフト2作品と特典がセットのスペシャルボックス

 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3用ソフト『ICO』、『ワンダと巨像』の2作品の発売日が、2011年9月22日に決定したことを発表した。価格はどちらも3980円[税込]。また、『ICO』『ワンダと巨像』の2作品と、ここでしか手に入らない特典をセットにした数量限定スペシャルボックス『ICO/ワンダと巨像 Limited Box』も販売されることに。こちらの価格は6980円[税込]となっている。以下、詳細をリリースより抜粋。


『ICO/ワンダと巨像 Limited Box』には、ダイナミックカスタムテーマと“XMB”用アバターデータをPlayStation Store(※)からダウンロードできるプロダクトコードと、株式会社マガジンハウス BRUTUS編集部が企画・編集を手がけた豪華な特製ブックレット(約100ページ)が封入されています。特製ブックレットは、『ICO』『ワンダと巨像』の2作品のディレクターを務め、現在は最新作『人喰いの大鷲トリコ』(PS3専用アクション・アドベンチャー)の開発を手掛けるゲームクリエイター上田文人を、BRUTUSならではの視点と切り口で徹底解剖した豪華な一冊となっております。

「プレイステーション 2」(PS2)専用ソフトウェアとして発売された『ICO』(2001年発売)は、その静寂に満ちた世界観と“手をつなぐ”いう独特のゲーム性、プレイした人の心に深く残る作品性から、世界中のプレイヤー・クリエイターに支持されました。また、同じくPS2専用ソフトウェアとして発売された『ワンダと巨像』(2005年発売)は、『ICO』を彷彿させる独特の世界観を持ちつつも、登場する巨像達の圧倒的な存在感とその巨像を倒すというダイナミックなアクション性が話題となり、世界中の主要なゲーム賞を受賞するなど高い評価を受けました。

記憶に残る作品として発売から長い年月を経た今でも支持され続ける『ICO』『ワンダと巨像』の2作品が、満を持してPS3に登場します。オリジナル作品の雰囲気や風合いを残しつつも、グラフィックのフルHD(1080p)化、7.1chサラウンドや3D立体視へ対応するなど、PS3ならではの高精細かつ迫力ある作品世界に没入いただけるようになりました。さらに、フレームレートの安定やトロフィー機能への対応により、オリジナル作品とは一味違ったゲームプレイをお楽しみいただけるようになりました。

本ソフトウェア(『ICO』『ワンダと巨像』)ならびに数量限定ボックスを発売することにより、色褪せることのない作品世界と、PS3だからこそ実現したハイクオリティなゲームの喜びを多くのお客様に体感いただけることと期待しております。

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